2024年12月16日
2024年12月13日
〜「ショップカウンター」の全国2万5,000スペースの中からエリア別に紹介〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、運営するポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER、以下「ショップカウンター」」で取り扱う累計約2万5,000スペースの中から、2024年に出店場所として人気だったスペースを“エリア別”にランキングしたものを発表いたします。なお、本ランキングは「ショップカウンター」内での2024年1月から11月末日までのアクセス数や成約数などを基に算出しています。
https://shopcounter.jp/selection/160

1位
スペース名:「ラフォーレ原宿」愛と狂気のマーケット
エリア:東京都渋谷区
広さ:1.0㎡
URL: https://shopcounter.jp/spaces/1nVFvR

2位
スペース名:「くるる」イベントスペース(北区画)
エリア:東京都府中市
広さ:10.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/U555xV

3位
スペース名:「光が丘IMA」1階イベントスペース
エリア:東京都練馬区
広さ:6.5㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/9Ejlvu

4位
スペース名:「キラリナ京王吉祥寺」駅改札前2Fエントランス横イベントスペース
エリア:東京都武蔵野市
広さ:3.3㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/VjfEU2

5位
スペース名:「フレンテ笹塚」屋内イベントスペース
エリア:東京都渋谷区
広さ:3.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/lYYjgA

1位
スペース名:「ル・トロワ」イベントスペース
エリア:札幌市中央区
広さ:99.26㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/bZLJYa

2位
スペース名:「セレスタ札幌」施設内レンタルスペース
エリア:札幌市東区
広さ:39.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/7fnbZE

3位
スペース名:「COCONO SUSUKINO」2Fイベントスペース
エリア:札幌市中央区
広さ:5.49㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/ZeQtqs

4位
スペース名:「サッポロファクトリー」イベントペース
エリア:札幌市中央区
広さ:60.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/hUC2Ta

5位
スペース名:「フィール旭川」イベントスペース
エリア:旭川市1条通
広さ:194.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/1yUVEs

1位
スペース名:「香林坊アトリオ」地下イベントスペース
エリア:金沢市香林坊
広さ:73.25㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/sjTb7j

2位
スペース名:「イオンタウン金沢示野」区画型イベントスペース
エリア:金沢市戸板西
広さ:49.58㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/BXQotM

3位
スペース名:「ナッピィモール」イベントスペース
エリア:石川県七尾市
広さ:6.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/G1993d

4位
スペース名:「イオンモールかほく」1F グリーンコートのイベントスペース
エリア:石川県かほく市
広さ:79.4㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/OLGksq

5位
スペース名:「アル・プラザ金沢」イベントスペース
エリア:金沢市諸江町
広さ:12.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/tJHY7H

1位
スペース名:「阪神梅田本店」4Fポップアップスペース
エリア:大阪市北区
広さ:70.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/abVIFD

2位
スペース名:「なんばパークスT-terrace」イベントスペース
エリア:大阪市浪速区
広さ:18.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/VBNpKL

3位
スペース名:「かみしんプラザ」1階イベントスペース
エリア:大阪市東淀川区
広さ:26.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/d98HHo

4位
スペース名:「金剛ショッピングモール」エレベーター横イベントスペース
エリア:富田林市寺池台
広さ:10.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/qWSRlX

5位
スペース名:「エコール・いずみ」イベントスペース
エリア:和泉市いぶき野
広さ:30.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/oNJ79v

1位
スペース名:「ガーデンモール木津川」イベントスペース
エリア:木津川市州見台
広さ:22.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/dqKgka

2位
スペース名:「イオン京都洛南SC」北エスカレーター前スペース
エリア:京都市南区
広さ:9.92㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/V57aQQ

3位
スペース名:「フレンドマート宇治店」スーパー内イベントスペース
エリア:宇治市宇治
広さ:6.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/iveTUF

4位
スペース名:「アル・プラザ京田辺」施設内イベントスペース
エリア:京田辺市田辺中央
広さ:7.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/O4ObJn

5位
スペース名:「イオンモール久御山」屋内イベントスペース
エリア:久御山町森南大内
広さ:33.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/AUCqfU

1位
スペース名:「三宮さんプラザ」1Fレンタルスペース
エリア:神戸市中央区
広さ:22.1㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/ZANqJ7

2位
スペース名:「フォレスタ六甲」イベントスペース
エリア:神戸市灘区
広さ:10.1㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/WGX8Gw

3位
スペース名:「イオンタウン姫路」スーパー内イベントスペース
エリア:姫路市延末
広さ:80.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/TyJvMG

4位
スペース名:「アピア1」1Fイベントスペース
エリア:宝塚市逆瀬川
広さ:51.67㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/36fNvd

5位
スペース名:「つかしん」イベントスペース
エリア:尼崎市塚口本町
広さ:5.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/PWGeuL

1位
スペース名:「アミュプラザ博多」AMU EST 1階ポップアップステージ
エリア:福岡市博多区
広さ:69.43㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/2VeaMq

2位
スペース名:「アミュプラザ小倉」東館3階イベントスペース
エリア:北九州市小倉北区
広さ:92.57㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/3xlk9W

3位
スペース名:「博多リバレインモール」イベントスペース
エリア:福岡市博多区
広さ:11.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/PGyLA4

4位
スペース名:「コマーシャルモール博多」イベントスペース(正面入口前区画)
エリア:福岡市博多区
広さ:5.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/bZyjFs

5位
スペース名:「ゆめマート 大刀洗」イベントスペース
エリア:三井郡大刀洗町
広さ:12.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/vOHw81

ポップアップストアは単なる期間限定出店のチャレンジから、いかに自社のブランドや顧客が見込める最適な出店かを重視するフェーズに変化しています。
弊社が実施したマーケティング担当者向けのアンケートでは、ポップアップストアの認知度は8割に達し、その効果を評価しない回答は1%のみでした。
アンケート回答者の比率が最も多い東京エリアでは、最小限の準備で最大の効果を見込める「省スペース」かつ「企画・ターゲット層が明確」であるスペースが人気を集めています。
「ラフォーレ原宿」内の「愛と狂気のマーケット」は、限られたスペースでもブランドの世界観を効果的に伝えられる点がランキング結果につながったと考えています。
一方、地方都市ではコンパクトなスペースに加え、札幌の「ル・トロワ」や大阪の「阪神梅田本店」のような50㎡を超えるスペースも人気ランキングに名を連ねました。
IP関連を中心とした全国区のブランドやグッズを対象としたキャラバン形式のイベントでは、地域の来場者向けに体験型イベントや売り場を確保できる大型のスペースが求められていることが、ランクインの背景と読み取れます。
従来は百貨店、ショッピングモール、駅ナカ中心であったイベントスペースは多様化しており、ブランドの目的と来場者のニーズを最大限に満たすスペース選びが難しくなっている側面もあります。
ショップカウンターは什器や設備の詳細検索も可能ですが、出店者の皆さまが最適なスペースを見つけるためのサポートを今後さらに拡充してまいります。

<調査概要>
調査方法:「ショップカウンター」サイト内でのアクセス数や成約数などを基に算出
対象エリア:北海道、石川、東京、大阪、兵庫、京都、福岡
対象スペース:ショッピングモール、ショッピングセンター、アウトレットモール、百貨店などの商業施設のほか、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターなどの小売チェーン
調査対象期間:2024年1月1日から2024年11月30日
■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■ショップカウンター マガジンについて
ポップアップストア出店支援サービス「ショップカウンター」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■株式会社COUNTERWORKS(カウンターワークス)について
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
2024年12月12日
当社CEO室の中原が2025年2月13日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ギフト・ショー春2025」にて“ポップアップ×EC×卸の最前線~実践企業に学ぶ失敗しないリアル店舗活用”をテーマに登壇します。

なお、ゲストとして、ホームケアブランド「aq(エーキュー)」の代表・宇佐美様(元テレ朝アナウンサー)のほか、クラフトビール「HAKUBA CRAFT」の代表・村田様にもご登場いただき、より具体的な出店効果・実績についてもお話いただく予定です。
2024年12月11日
小売・流通ビジネスのニュースサイト「流通ニュース」にて、ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「ショップカウンター」が、横浜市緑区で最大の商店街を運営する中山商店街協同組合に導入された取り組みを紹介されました。
2024年12月11日
〜ポップアップストアの活用によって認知拡大を支援〜

ポップアップストアの出店プラットフォーム「SHOPCOUNTER(以下「ショップカウンター」を提供する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、温泉旅館の運営・コンサルティングを行う株式会社女将塾(本社所在地:東京都豊島区、代表:三宅 大功)が、ポップアップストアを活用した認知拡大を実現するため、「ショップカウンター」を導入したことをお知らせいたします。
女将塾は「日本のおもてなし文化を守りたい」という想いで立ち上げられた、温泉旅館に特化した「運営及びコンサルティング会社」です。毎年約1,500軒の温泉旅館が減少する状況において、温泉旅館の価値を高め、その活性化を促進する支援をしてきた結果、現在、全国で19施設を運営するほか、70施設以上のコンサルティング実績があります(2024年12月時点)。今年で法人設立から20周年を迎え着実に規模を拡大する中、運営する温泉旅館のさらなる認知拡大を目指すため、ポップアップストアに特化した機能や実績を有するプラットフォームである「ショップカウンター」の活用をご検討いただき、ご導入いただくことになりました。
「ショップカウンター」を導入いただくことで、多様な顧客ニーズに対応した新規テナントの誘致強化を図れるだけでなく、スムーズな出店者募集の環境整備の実現と情報管理面での煩雑な付帯業務の効率化までサポートします。
まずは、女将塾が運営する温泉旅館のうち、岐阜県の2施設にてポップアップストア用のスペースを掲載し、「ショップカウンター」に登録する約70,000のテナントに向けてオンラインでのポップアップストアの募集を開始します。
温泉旅館やリゾートホテル等のレジャーを目的とした宿にとって、滞在中にどれだけ楽しく過ごすことができるかは、他の宿との差別化や顧客満足度を高めるうえで重要なポイントです。一方の宿泊施設側は、日々のお客様対応が優先されるため、テナント誘致する活動まで出来ていないのがほとんどと思われます。
「ショップカウンター 」は、テナント様からの依頼を受けることで、新しい体験やサービスを導入し、旅館やホテルの認知拡大に貢献が期待されるサービスです。テナントをきっかけに訪れる新しいお客様との接点を生み出し、施設の知名度向上が期待できます。
温泉旅館とテナント双方の価値を高めるサービスとして、今後の活用に大いに期待しています。
https://shopcounter.jp/spaces/GH4JT4

町家ホテルおやどbaison
https://shopcounter.jp/spaces/E5Qb7P

恵那峡温泉ホテル ゆずり葉
今後もカウンターワークスでは、様々な商業施設のスペースオーナーに対してポップアップストアを軸にした遊休スペース活性化の機会を提供し、収益性の高い事業運営を支援してまいります。
■お持ちの区画・遊休スペースの活用をご検討中の方:https://shopcounter.jp/lp/owner
■導入企業の会社概要
会社名:株式会社 女将塾
所在地:東京都豊島区南池袋3-18-36 4F
代表者:三宅 大功
設立:2004年8月20日
事業内容:旅館・ホテル・飲食店の運営受託および経営・運営コンサルティング
URL:https://okamijuku.com/
■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■ショップカウンター マガジンについて
ポップアップストア出店支援サービス「ショップカウンター」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■株式会社カウンターワークスについて
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス
TEL : 03-6420-0773 MAIL: pr@counterworks.jp
2024年12月10日
〜レンタルスペースでの新規テナント誘致の強化によって魅力的なまちづくりを推進〜

ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER(ショップカウンター)」を提供する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、横浜市緑区で最大の商店街を運営する中山商店街協同組合(所在地:横浜市緑区、理事長:大氣 誠道)が、ポップアップストア関連の短期出店者の募集のため、「ショップカウンター」を導入したことをお知らせいたします。
中山商店街協同組合は1946年に発足した「中山商栄会」を前身に1957年に法人化された組合で、JR中山駅周辺において150店舗近くが加盟する横浜市緑区で最大規模の商店街です。毎年11月に開催される「中山まつり」では、近隣から3万人近くが来場し、地域と連携した取り組みも盛んに行っております。一方で、2023年12月から開始した協同組合が管理する空きスペースの短期レンタルサービスにおいては、インターネット上での認知を図れておらず、新規の利用が想定通り進捗していないという課題を抱えていました。
カウンターワークスでは、全国的に後継者不足に悩み、空き店舗率が上昇傾向にある商店街を“ポップアップストア”という切り口で活性化すべく、2023年より東京都目黒区にある老舗商店街「自由が丘ひかり街」を皮切りに「ショップカウンター」を活用した空きスペースの短期レンタル事業や独自イベントのプロデュースをサポートしてまいりました。
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■ショップカウンターの商店街活性化の取り組み事例
(1)東京都目黒区「自由が丘ひかり街」での企画プロデュース
https://prtimes.jp/story/detail/zrPNY6cn4wB
(2)東京都文京区での商店街活性化およびDX実装の実証事業プログラム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000013729.html
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そういった中、横浜市が商店街の活性化支援のため商店街と事業者双方がメリットを享受できる連携の場を提供する「商店街コラボックス事業」を通じて、中山商店街協同組合での「ショップカウンター」導入が決定しました。まずは、中山商店街が運営・管理するレンタルスペースを掲載し、「ショップカウンター」に登録する約70,000のテナントに向けてオンラインでのポップアップストアの募集を開始します。今後は、地域のイベント開催時にキッチンカーなどを誘致することで集客コンテンツをより強化し、来場者の満足度向上も視野に入れていきます。
中山商店街では、地域の活性化を目指し、時代の変化に応じた新たな取り組みが必要と感じていました。その中で、中山商店街でのポップアップストア出店の認知をより高めるべく、「ショップカウンター」の導入を決定しました。導入に際しては、「ショップカウンター」のわかりやすい運用・管理の仕組みや、多くの登録テナントとのマッチングの可能性が大変魅力的でした。今後、このサービスを活用して、新規テナントの出店を促進し、中山商店街全体の活性化と共に、地域の皆さまに愛される商業空間を提供し続けていきたいと思います。
https://shopcounter.jp/spaces/N8u1Hb


このように、中山商店街は「ショップカウンター」を活用することで、魅力的なまちづくりを推進できるほか、地域社会への貢献も目指してまいります。一方、カウンターワークスでは、今後も様々な商業施設のスペースオーナーに対してポップアップストアを軸にした遊休スペース活性化の機会を提供し、収益性の高い事業運営を支援してまいります。
■お持ちの区画・遊休スペースの活用をご検討中の方向け:https://shopcounter.jp/lp/owner
■導入団体の概要
商号:中山商店街協同組合
事務局所在地:横浜市緑区中山4丁目31-17
理事長:大氣 誠道
設立 :1957年4月
URL:https://hot-nakayama.info/
■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■ショップカウンター マガジンについて
ポップアップストア出店支援サービス「ショップカウンター」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■株式会社COUNTERWORKS(カウンターワークス)について
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社COUNTERWORKS(カウンターワークス) 広報担当
MAIL: pr@counterworks.jp
2024年12月5日
流通・小売業界で働く人向けの業界誌「ダイヤモンド・チェーンストア」にて、”デジタルで進化するポップアップストア”と題してショップカウンターが紹介されました。
2024年11月21日
2024年11月21日
〜「法人向けスペース提案サービス」を活用いただき最適なスペース選定をサポート〜

ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER」を運営する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹)は、ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴)が2024年11月30日(土)から12月1日(日)の期間、渋谷区立北谷公園で開催するポップアップイベント出店に向けた各種サポートをいたしましたのでお知らせします。
Cake.jpは、2017年よりケーキ・スイーツ専門通販サイトとして、8,000種類以上のラインアップで多くの方に商品をお届けしており、現在、会員数200万人、加盟店舗数1,700店舗以上まで規模を拡大しています。一方で、通販という性質上、お客さまとオフラインの場での接点がないことや、商品を直接見て購入いただく機会がないことが課題となっていました。「洋菓子店とお客さまを繋ぐイベントを開催したい」「Cake.jp加盟店の魅力をもっと身近に知ってもらいたい」という想いのもと、ポップアップストアの出店を検討してきました。
そういった中、ポップアップストアに最適なスペース選定をサポートするSHOPCOUNTERの「法人向けスペース提案サービス」をご利用いただき、渋谷区立北谷公園にて、2024年11月30日(土)から12月1日(日)の期間限定で出店する運びとなりました。
SHOPCOUNTER 法人向けスペース提案サービスについて : https://shopcounter.jp/support
「OKASHI PARK in 渋谷北谷公園」と題した本イベントでは、いまスイーツ部門で注目のジャンル「生スイーツ」と再ブームが巻き起こっている“フィナンシェ”をはじめとした「焼き菓子」。この二つの軸を中心に約30店舗の洋菓子店が集結します。また、「焼き菓子詰め放題」や「人気お笑い芸人によるライブステージ」など魅力的なコンテンツもご用意し、週末のお出かけにぴったりなイベントとなっております。
▼「OKASHI PARK in 渋谷北谷公園」の詳細:https://cake.jp/mag/event/50189/


■ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」について
2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト『Cake.jp』を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数200万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。
URL: https://cake.jp/
■SHOPCOUNTER (ショップカウンター)について
「SHOPCOUNTER」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■SHOPCOUNTER MAGAZINEについて
ポップアップストア出店支援サービス「SHOPCOUNTER」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■COUNTERWORKS(カウンターワークス)について
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「SHOPCOUNTER」「SHOPCOUNTER Enterprise」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社COUNTERWORKS
TEL : 03-6420-0773 MAIL: pr@counterworks.jp
2024年11月20日
〜ポップアップストアの実施経験は6割超、出店後の効果TOP3は「ブランドの認知向上」、「売上の向上」、「新規顧客の獲得」〜

ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER(ショップカウンター)」を提供する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、企業のマーケティング・宣伝業務担当者410人を対象に、「ポップアップストアに関する実態調査2024」を実施いたしました。
(1) 2025年に強化したいマーケティング施策、1位「WEB広告」、2位「SNS運用」、「ポップアップストア」は3位にランクイン
(2) ポップアップストアの「認知度」は約8割、「実施経験」は6割超
(3) ポップアップストア未経験者における「実施意向」は35%、実施したくない理由で最も多いのが「効果の不確実性」
(4) ポップアップストア経験者の出店後の効果、TOP3は「ブランドの認知向上」、「売上の向上」、「新規顧客の獲得」。「効果がない」と回答した人はわずか1%
カウンターワークスは、企業のマーケティング・宣伝担当者410人に対して、2025年に強化したいマーケティング施策を尋ねたところ、「WEB広告(リスティング、ディスプレイ、動画等)」(39.5%)が最も多く、次いで「SNS運用」(31.2%)、3位は「ポップアップストア」(22.0%)となりました。デジタルでの施策が上位を占める中、オフラインでの顧客接点を重視するポップアップストアへの注目が来年も高まっていると言えるでしょう。

続いて、“ポップアップストア”というワードに対する認知状況を尋ねたところ、「聞いたことはあり、意味も理解してる」という深い認知は54.6%、「聞いたことはある」は23.4%となり、それらを合計すると認知度全体で約8割の結果となりました。

さらに“ポップアップストア”を認知している人に対して、その実施経験を尋ねたところ、「実施したことがある」(65.9%)人は6割超いました。企業のマーケティング施策としてポップアップストアが一般化しつつあることが伺えます。

“ポップアップストア”の未経験者に対して、今後の実施意向を尋ねたところ、「実施してみたい」(10.1%)、「やや実施してみたい」(24.8%)と35%近くが興味を示したものの、「あまり実施したくない」(10.1%)、「実施したくない」(18.4%)、というように3割近くが実施に対して消極的であることも明らかになりました。

そのような、“ポップアップストア”消極派に対して実施したくない理由を尋ねたところ、「効果の不確実性」(38.7%)が最も多く、「コストの問題」(22.6%)、「宣伝の負荷」(19.4%)が続きました。

一方、“ポップアップストア”を経験したことがある人に対して、実際に出店してみての効果を尋ねたところ、1位が「ブランドの認知向上」(52.1%)、2位「売上の向上」(39.8%)、3位「新規顧客の獲得」(35.1%)となりました。「テストマーケティング」(25.1%)など売上UP以外の副次的な効果も一定数得られているほか、「SNSフォロワーの向上」(25.6%)や「オンラインストアへの好影響」(19.9%)などデジタルとも融合したハイブリッドな施策として評価されていました。特に注目すべきは「効果はなかった」と回答した人が1%となった点。短期間での出店のため、リスクが低いだけでなく、前述のとおり様々な効果があるため、失敗を感じにくいマーケティング施策と言えそうです。


今回の調査でポップアップストアはマーケティング担当者にとって、「検討すべきマーケティング手法の1つ」から「定番の選択肢」へと確実にシフトしていると実感しました。
背景として、デジタルマーケティングの成熟化に伴う差別化の難しさと、顧客接点としての実店舗における体験価値の再評価があります。ポップアップストアは、もはや一時的な話題作りの手段ではなく、統合的なマーケティング戦略における重要な戦術として確立されつつあります。
ポップアップストアを施策としてみた時の最も大きな特徴は、マーケティング効果の多面性です。新規顧客の獲得やブランド認知の向上といった定量的な成果に加え、顧客との直接対話を通じた製品開発へのインサイト獲得や、SNSでのUGC生成など、長期的なブランド構築にも大きく貢献しています。
調査で示されたように、未経験企業の実施意向は着実に高まっています。この流れを後押しするためには、私たちが蓄積してきた成功事例やノウハウを、より具体的な形で共有していくことが重要だと考えています。
SHOPCOUNTERでは2024年、独自イベントのプロデュース事例も増加し、複数ブランドの世界観を掛け合わせた体験型イベントの企画・実施など、より包括的な取組みへとサービス領域を拡大しています。
単なる場所の情報提供に留まらず、ターゲットや目的に応じた最適な企画立案から運営のサポートまでを一貫して行うことで、ポップアップストアを「成功事例」とするお手伝いが可能です。今後も多くの企業がこの施策を最大限活用できるよう、具体的な成功事例の創出と共有に力を注いでいきたいと思います。
<調査概要>
・調査内容:ポップアップストアに関する実態調査2024
・調査期間:2024年10月28日~11月6日
・調査対象:マーケティング・宣伝業務担当者
・有効回答数:410名
・調査主体:株式会社カウンターワークス
・調査会社:株式会社PRIZMA
・調査方法:インターネット調査
※調査結果の引用時のお願い:本調査内容を転載/ご利用いただく場合は出典元の表記をお願いします。
(例:「カウンターワークス調べ」など)
■SHOPCOUNTER (ショップカウンター)について
「SHOPCOUNTER」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■SHOPCOUNTER MAGAZINEについて
ポップアップストア出店支援サービス「SHOPCOUNTER」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
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■COUNTERWORKS(カウンターワークス)について
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「SHOPCOUNTER」「SHOPCOUNTER Enterprise」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社COUNTERWORKS(カウンターワークス) 広報担当
MAIL: pr@counterworks.jp