2026年6月23日

西鉄ストアが商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」の導入を開始

〜 新規出店者との接点創出と催事運用の省力化により、稼働率向上と収益拡大を同時 に実現〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、福岡県を中心にスーパーマーケット「にしてつストア」などを展開する株式会社西鉄ストア(本部所在地:福岡県筑紫野市、代表取締役 社長執行役員:久保田 等、以下「西鉄ストア」)に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

西鉄ストアは、西鉄グループの流通部門を担う企業として、福岡県・佐賀県でスーパーマーケット、酒類販売店、飲食店を展開しています。福岡市を中心に北九州市から佐賀県まで北部九州エリアに店舗網を持ち、「にしてつストア」「レガネット」「スピナ」「あんくる夢市場」など、地域の暮らしに寄り添った店舗運営を行っています。

西鉄ストアではこれまでも、各店舗の催事スペースを活用し、食物販やセールスプロモーションなどの催事を実施してきました。一方で、出店希望者との日程調整、申込受付、必要書類の確認、請求・精算など、催事運用に付随する業務は多く、案件数の多い店舗では現場の負担が大きくなりやすい状況がありました。

また、これまで利用していた管理システムだけでは、問い合わせ受付後の各種情報を一気通貫で管理するには十分ではなく、出店者情報や運用実績を次の誘致活動に活かしきれない面もありました。こうしたリソース面の制約もあり、新規の催事問い合わせについては受付をお断りすることも多く、既存取引先を中心とした運用にとどまっていました。

そのため、一定の催事収益は生まれていたものの、さらなる収益拡大や店舗の賑わい創出に向けては、新規事業者との接点拡大と業務負荷の軽減を両立できる体制づくりが求められていました。

ショップカウンター エンタープライズ導入により目指すこと

こうした背景を受け、西鉄ストアは「ショップカウンター エンタープライズ」を導入し、催事募集から出店管理までをデジタル上で一元化する体制を整えます。まずは44施設を対象に導入を開始し、専用の募集サイトを通じて出店希望者との接点を広げながら、問い合わせ受付、日程調整、申込管理、請求・精算に関わる業務を効率化していきます。

これにより、店舗ごとの空き状況や催事案件の進捗を把握しやすくし、現場に過度な負担をかけることなく、より多様な出店者を受け入れられる運用を目指します。新規事業者との接点を広げることで、従来のリピーター中心の催事運用に加え、キッチンカー、生活サービスなど幅広い催事の誘致を進め、店舗の賑わいづくりと来店動機の創出につなげていきます。

また、募集状況や出店者情報、運用実績を蓄積・可視化することで、各店舗の特性に応じた条件設計や代替日程の提案、催事スペースの活用改善にも取り組みます。

なお、導入にあたっては、カウンターワークスの専任コンサルタントが初期設計から運用定着、成果創出までを伴走支援します。これにより、短期間での運用改善と収益性向上の実現を支援していきます。

導入企業様のコメント

株式会社西鉄ストア開発部 開発・テナント催事課 天野 智氏

当社では、日々のお買い物の場に新しい楽しさや発見を加える取り組みとして、各店舗での催事活用に可能性を感じていました。一方で、催事を拡大していくには、出店者さまとの調整や申込手続き、店舗との情報共有など、運用面の負担をどう抑えるかが重要でした。今回、「ショップカウンター エンタープライズ」を導入することで、業務を効率化しながら新規事業者との接点を広げられることに期待しています。まずは44施設で着実に運用を定着させ、店舗の賑わいづくりと催事関連収益の向上を両立していきたいと考えています。

▼「西鉄ストア催事募集サイト」の画面イメージ

URL:https://space.nishitetsu-store.co.jp

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月22日

「フードマーケット マム」を運営するタカラ・エムシーが商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」の導入を開始

〜 催事スペースへの募集強化と運用標準化により関連収益を導入前比1.5倍へ 〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、スーパーマーケット「フードマーケット マム」を運営する株式会社タカラ・エムシー(本社:静岡県静岡市、代表取締役:上野 拓)に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

タカラ・エムシーは、静岡県を中心に、愛知県や神奈川県を含む東海地方で主力ブランドである「フードマーケット マム」を展開し、地域のお客さまの日常的な買い物を支えています。食品を中心に、日々の暮らしに必要な商品を提供するだけでなく、地域に根ざした店舗運営を通じて、来店しやすく親しみのある売場づくりを進めてきました。

また、店舗の魅力向上や来店動機づくりの一環として、店頭スペースなどを活用した催事に取り組んでいます。特に、店舗で常時取り扱っていない食物販や地域性のある商品、日常の買い物に楽しさを加える催事へのニーズは高く、来店されるお客さまにとっても売場の鮮度を感じられる機会となります。

一方で、これまでは出店希望者との接点が限定されやすく、催事スペースの稼働日数や出店ジャンルの広がりには伸びしろがありました。さらに、出店者数や催事件数を増やしていくうえでは、単に募集窓口を広げるだけでなく、出店時のルールや運用品質を一定に保つことも重要になります。より多様な出店者を受け入れながら、店舗運営に無理のない形で催事を拡大するため、募集から管理までを一元化できる体制づくりが求められていました。

ショップカウンター エンタープライズ導入により目指すこと

今回の「ショップカウンター エンタープライズ」導入により、タカラ・エムシーは独自の催事募集サイトを構築し、出店希望者からの問い合わせ受付、日程調整、申込管理、請求・集金までの業務を一元化していきます。これにより、出店者との接点を広げながら、本部・店舗間で催事の状況を把握しやすい運用体制を構築します。

まずは、食物販をはじめとする店舗と補完性の高い催事の拡大を進め、日々の買い物に楽しみを生み出していきます。地域のお客さまにとっては来店のきっかけが増え、店舗にとっては売場の賑わいづくりと催事関連収益の向上につながる取り組みです。

同時に、出店ルールや利用条件を整理し、申込書や注意事項の明確化を進めることで、出店時の品質を担保しやすい環境も整えていきます。今後は運用実績や問い合わせ情報を蓄積しながら、出店ジャンルや対象店舗の拡大を検討し、催事関連収益を導入前比1.5倍へ引き上げることを目指します。

なお、導入にあたっては、カウンターワークスの専任コンサルタントが初期設計から運用定着、成果創出までを伴走支援することで、短期間での運用改善と収益性向上を実現していきます。

導入企業様のコメント

株式会社タカラ・エムシー 店舗開発部  酒井 稔氏

当社では、地域のお客さまに毎日のお買い物をより便利に、より楽しく感じていただけるよう、店舗ごとの売場づくりやサービス向上に取り組んでおります。催事についても、普段店舗では出会えない商品や、季節を感じられる商品との出会いを通じて、お買い物の楽しさを広げる大切な機会の一つと考えています。

これまでは一定の出店実績がある一方で、出店者が固定化しやすく、新しい事業者や商品との接点を広げることに伸びしろがありました。ショップカウンター エンタープライズの導入により、募集情報を分かりやすく発信し、新規テナントとの出会いを増やしていきたいと考えています。

今後も、食物販をはじめとした多様な催事を通じて、お客さまにとって新たな発見や「いつもの買い物に加えた楽しみ」がある店舗づくりを進めてまいります。

▼「タカラ・エムシー催事スペース募集サイト」の画面イメージ

URL:https://space.foodmarket-mom.com

▼出店のイメージ

※掲載画像は実際の出店写真ではなく、売場の構成・装飾・商品陳列等は変更となる場合があります

フードマーケットマム牧野店 駐車場スペース

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
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■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
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■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
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株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月15日

「月刊プロパティマネジメント」にてカウンターワークスの取り組みが紹介されました。

ビル・不動産マネジメント情報誌「月刊プロパティマネジメント」の6月号『都市型商業施設』特集において、施設運営差別化のパートナー企業として、カウンターワークスが紹介されました。

誌面ではCEO室の中原および新規事業室の林が登場しています。

2026年6月8日

ゆめマート熊本が商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」を導入

〜 ゆめマート24店舗の催事募集をオンライン化し、作業効率の改善を目指す 〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、スーパーマーケット「ゆめマート」などを運営するイズミグループの株式会社ゆめマート熊本(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:山野 正道)に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

ゆめマート熊本は、熊本県を中心に地域密着型のスーパーマーケットを展開しています。同社が運営する「ゆめマート」は、熊本市内をはじめ、24店舗を展開(2026年5月時点)。さらに、九州エリアで親しまれてきた食品スーパー「サニー」の運営も担っており、イズミグループにおける食品スーパー事業の重要な役割を担っています。

これまでゆめマート熊本では、催事スペースの活用において、長く取引のある事業者や代理店経由の出店が中心となっていました。そのため、出店コンテンツが固定化しやすく、店舗に新しい話題や来店動機を生み出すためには、より幅広い事業者との接点をつくる仕組みが求められていました。

一方で、催事受付や日程調整、書類のやり取り、申込内容の確認などは電話やExcelを中心としたアナログな運用に依存。限られた担当者で複数店舗の催事を管理するなか、今後オンラインで出店募集を強化し、問い合わせ件数が増加した場合にも対応できる運用体制の構築が課題となっていました。

こうした中、先行して「ショップカウンター エンタープライズ」を導入していたゆめマート北九州での取り組みが一定の成果をあげたことから、ゆめマート熊本においても同様の仕組みを活用することで、店舗の賑わい創出と運用負荷の軽減を両立できると判断いただきました。

参考リリース)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000013729.html

ショップカウンター エンタープライズ導入の狙い

今回の導入により、ゆめマート熊本専用の催事・イベント募集サイトを構築し、「ゆめマート」24店舗における出店情報の発信をオンライン上で強化します。これまで接点を持ちづらかった食物販、キッチンカー、地域事業者、生活サービス関連事業者などとの出会いを広げることで、各店舗の催事コンテンツの多様化を図ります。

また、出店希望者からの問い合わせ、申込情報、日程調整、出店者情報、確認書類などを「ショップカウンター エンタープライズ」上で一元管理します。あわせて、催事受付業務の一部をカウンターワークスがBPOとして支援することで、担当者に依存しやすかった運用を仕組み化し、作業効率の改善を目指します。

さらに、イズミグループのレギュレーションに沿った情報管理を進めることで、出店者情報や運用履歴をデータベース化します。これにより、店舗ごとの催事実績や出店者との取引情報を蓄積し、今後の催事企画や店舗の賑わいづくりに活かせる基盤を整備していきます。

導入企業様のコメント

株式会社ゆめマート熊本 開発部 木村 好助氏

これまで当社の催事運用は、長くお付き合いのある事業者さまを中心に成り立ってきました。一方で、店舗の賑わいづくりを考えると、地域のお客さまに新しい楽しさを感じていただける出店者との接点を増やしていく必要があります。先行して導入しているゆめマート北九州の取り組みを聞き、オンライン募集や運用の仕組み化によって、限られた体制でも催事の幅を広げられる点に期待しました。今回の導入を通じて、出店者情報やスケジュールを一元管理し、グループのレギュレーションに沿った運用を進めながら、店舗ごとの賑わい創出と業務負担の軽減を両立していきたいと考えています。

▼「ゆめマート熊本テナント募集サイト」の画面イメージ

URL:https://space.youme-mart.com/about

▼出店のイメージ

※掲載画像は実際の出店写真ではなく、売場の構成・装飾・商品陳列等は変更となる場合があります

ゆめマート九品寺 屋外イベントスペース
ゆめマート人吉  屋内催事スペース

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 五反田TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月5日

カウンターワークスが日本小売業協会に賛助会員として入会

〜 催事・ポップアップストア・リーシングDXの知見を活かし、リアル店舗の価値向上に 〜

商業不動産をデジタル化し新たなインフラの創造を目指す株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、日本小売業協会(所在地:東京都千代田区、会長:野本 弘文、以下「日本小売業協会」)に賛助会員として入会したことをお知らせします。

■日本小売業協会のHP:https://www.japan-retail.or.jp

日本小売業協会について

日本小売業協会は、国内小売業の健全な発展を通じて、国民生活の向上に寄与することを目的に、1978年5月に設立された団体です。商工会議所を中心に、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会など、小売業に関連する有力団体が発起人となり設立されました。

同協会では、業種・業態や規模の大小を超えた流通小売業共通の課題解決に取り組んでいます。主な活動として、会員企業間の交流、政府への要望・提言、国際ネットワーク活動、海外視察、フォーラム・講演会の開催、国内外の小売業に関する情報提供などを展開しています。

また、CIO研究会、企業経営委員会、生活者委員会、倫理・教育委員会などを通じて、小売業を取り巻く環境変化やDX、人材育成、生活者価値の変化といったテーマについて、業界横断で議論・研究を進めています。

入会の背景

近年、小売業界では、リアル店舗の役割が大きく変化しています。店舗は商品を販売する場所にとどまらず、生活者との接点を生み、ブランドや地域との関係を深める場としての価値が一層高まっています。

一方で、店舗運営の現場では、人手不足や運営コストの上昇、来店動機の創出、店舗空間の有効活用など、複数の課題が重なっています。こうした状況のなか、催事やポップアップストア、リーシングのDX化は、店舗に新しい出会いや体験を生み出す手段として注目されています。

カウンターワークスはこれまで、ポップアップストア出店支援プラットフォーム「ショップカウンター」や、商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」を通じて、商業施設と出店希望者との新たな接点づくりから、出店に関わる様々な業務をまデジタル化することで、現場の負担を抑えながら、店舗の賑わい創出や新たな収益機会の拡大を支援しています。

今回、日本小売業協会に賛助会員として入会することで、小売業界の幅広い企業・団体との接点を強化します。さらに、カウンターワークスが培ってきた空間活用やリーシングDXの知見を共有し、リアル店舗の可能性を広げる取り組みに貢献してまいります。

■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングセンター、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2026年3月末時点で約87,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp

■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月4日

イズミが商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」の導入を開始

〜 常設区画の募集強化を主軸に、催事運用の平準化と問い合わせ対応の集約を推進 〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、広島エリアを拠点にショッピングセンター、GMS等を展開する株式会社イズミ(本社:広島県広島市、代表取締役社長:町田 繁樹)に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

イズミは、ショッピングセンター、GMS、スーパーマーケット等の業態で衣料品、住居関連品、食料品などを販売しており、中国・四国・九州地方を中心に展開しています。大型商業施設「ゆめタウン」、食品スーパー「ゆめマート」、近隣型SC「ゆめモール」、そして地域の生活拠点としての「ゆめテラス」など、多様な業態を通じて地域密着の店づくりを進めています。

イズミではこれまで、ポップアップストアの出店支援サービス「ショップカウンター」を通じて、一部施設における催事出店の受け入れを進め、実際の反響や運用上の手応えを得てきました。一方で、今後は単に催事件数を増やすだけではなく、商業施設の賑わいづくりや来店動機の創出を通じて、将来的な常設テナント誘致につなげていくことが、より重要なテーマになっていました。

ショップカウンター エンタープライズ導入により目指すこと

そういった中、「ショップカウンター エンタープライズ」の導入により、イズミは常設区画の募集強化を主軸に、専用のテナント募集サイトを活用したオンラインリーシングの基盤整備を進めます。施設・区画情報の発信から問い合わせ、商談、契約までの流れを一本化することで、これまで属人的になりやすかった常設リーシング業務を、より再現性の高い運用へと引き上げていく考えです。

あわせて、施設ごと・担当者ごとに分散しがちな顧客情報、商談状況、スケジュール、契約関連の管理を一つの基盤に集約し、組織としてのリーシング運用を統一化していくことも目指します。これにより、常設に関する問い合わせ対応から商談、契約までの一連のフローを可視化し、各施設でスムーズに運用できる体制づくりを進めます。

まずは、常設区画の募集について30施設の情報を掲載し、問い合わせの受け皿をオンライン上に集約します。これにより、出店希望者が施設や区画の情報を確認しやすい環境を整え、常設リーシングにおける新たな接点創出を図ります。

また、催事区画については、既に「ショップカウンター」での運用実績があるゆめテラス祇園、ゆめタウン呉からスタートし、運用フローの定着を見ながら対象施設の拡張を検討していきます。

導入企業様のコメント

株式会社イズミ デベロッパー本部 テナントリーシング部 デベロップメントオフィサー  徳増 貴史氏

これまで一部施設で「ショップカウンター」を活用するなかで、催事による賑わいづくりや新たな出店者との接点創出には一定の手応えを感じてきました。一方で、今後は催事の受け入れを継続するだけでなく、その先にある常設テナントの誘致や、施設全体の魅力向上へどうつなげていくかが重要だと考えています。今回、「ショップカウンター エンタープライズ」を導入することで、常設・催事それぞれの情報や進捗を整理しながら、各施設の状況に応じたリーシングをより計画的に進められることを期待しています。現場の運用負荷を抑えつつ、地域のお客様にとって魅力ある売場や賑わいを生み出せる体制を整えていきたいと考えています。

▼「株式会社イズミ テナント募集サイト」の画面イメージ

URL:https://space.izumi.co.jp

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
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■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

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株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月3日

よかど鹿児島が商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」を導入

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、完全キャッシュレス商業施設「よかど鹿児島」に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

よかど鹿児島は、「買う・食べる・くつろぐ」が楽しめる、南九州の“よかもの”が集まった商業施設です。鹿児島銀行本店ビルおよび鹿児島銀行別館ビルに展開し、鹿児島の特産品を集めた物販エリアや、地元食材を味わえる飲食店エリアなどを通じて、地域の魅力を発信しています。

「よかど鹿児島」は、開業当初から完全キャッシュレスを特徴とするなど、施設運営においてもデジタル活用を進めてきました。一方で、イベントスペースの利用申込については、担当者ごとに電話やメールでの受付を行っておりました。出店者情報や対応履歴をシステム上に蓄積することで、情報の一元管理を行い、グループの全体での事務効率化を図ることを目指しています。こうした背景から、「ショップカウンター エンタープライズ」の導入に至りました。

ショップカウンター エンタープライズ導入により実施すること

今回の「ショップカウンター エンタープライズ」導入により、「よかど鹿児島」のイベントスペースに関する申込受付業務を一元管理できる環境を構築します。まずは同施設の3つのイベントスペースを対象に、専用の募集ページを整備し、オンライン上で出店希望者との接点づくりと管理業務の効率化を進めます。

出店者とのやり取りにおいては、必要書類の案内や提出状況の確認、リマインドなどをシステム上で行えるようにすることで、担当者ごとの対応差や確認漏れを抑えます。あわせて、催事内容に応じた必要書類や確認項目をテンプレート化し、実務担当者が変わっても同じ流れで運用できる状態を目指します。

さらに、過去の出店者情報や商談履歴を蓄積することで、今後の再出店の打診や申込受付フローの簡略化を図ります。これにより、イベントスペースの稼働率向上に向けた運用をスムーズに進めるとともに、将来的な「よかど鹿児島」の施設価値向上や、交流人口増加による地域の継続的なにぎわい創出にもつなげていく方針です。

導入企業様のコメント

よかど鹿児島グループ マネージャー 市来 彰浩氏

よかど鹿児島は、南九州の“よかもの”を集め、完全キャッシュレスでお買い物やお食事を楽しんでいただける施設として運営してきました。今後、イベントスペースの活用をより継続的な取り組みにしていくうえで、グループ全体で情報の一元管理を実施し、イベント企画の事務効率化を図り、施設および地域の賑わいづくりを両立していきたいと考えています。

▼「よかど鹿児島 イベントスペース利用募集サイト」の画面イメージ

URL:https://space.yocado-kagoshima.jp

▼出店のイメージ

イベントスペース

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

2026年6月2日

一号舘が商業施設向けリーシングDXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」の導入を開始

〜 三重・岐阜の食品スーパー、ホームセンター、ディスカウントストアで催事活用を強化し、店舗の賑わい創出と収益性向上へ 〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)が提供する商業施設向けリーシング(※)DXシステム「ショップカウンター エンタープライズ」が、三重県を中心に食品スーパーマーケット、ホームセンター、ディスカウントストアを運営する株式会社一号舘(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:佐藤  洋一郎、以下「一号舘」)に導入されたことをお知らせします。

※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務

導入の背景

一号舘は、1958年に設立された三重県四日市市に本社を置く小売企業です。食品スーパーマーケット「一号舘」に加え、DIYショップ「ミスタートンカチ」、ワンフロアで生鮮食品から家電・スポーツ用品まで扱う「F☆MART」など、地域の暮らしに密着した複数の屋号を31店舗展開(2025年10月時点)。日常の買い物を支える拠点として、地域のお客様に寄り添った店舗づくりを進めています。

一号舘では、各店舗のスペースを活用した催事を通じて、来店動機の創出や店舗の賑わいづくりに取り組んできました。一方で、催事内容は生活サービス系のプロモーションを中心とした展開になりやすく、食品スーパーやホームセンター、ディスカウントストアという日常利用型店舗の特性を活かした多様な出店者との接点を広げられる余地がありました。

とくに、物販・食関連企画など、地域のお客様の暮らしに近いジャンルの催事を増やすことで、売場に新しい変化を生み出し、店舗の活性化につなげていくことが期待されています。あわせて、店舗スペースをより有効に活用し、催事関連収益のさらなる向上を図ることも重要なテーマとなっていました。

ショップカウンター エンタープライズ導入により目指すこと

今回の「ショップカウンター エンタープライズ」導入により、一号舘では専用の催事募集サイトを開設し、短期出店を希望する事業者との接点を広げていきます。まずは「一号舘」「ミスタートンカチ」「F☆MART」など複数屋号の店舗を対象に、催事受け入れが可能な店舗から段階的に運用を開始する予定です。

今後は、各店舗の立地や客層に合わせて出店ジャンルを広げ、催事を単なるスペース活用にとどめず、売場の多様化や来店動機の創出につなげていきます。これにより、店舗ごとの賑わいを高めながら、催事スペースの活用価値を高め、地域のお客様に新しい発見や楽しさを提供する売場づくりを推進していきます。

なお、導入にあたっては、カウンターワークスの専任コンサルタントが初期設計から運用定着、成果創出までを伴走支援することで、短期間での運用改善と収益性向上を実現していきます。

導入企業様のコメント

株式会社一号舘 開発室 室長・渡邉 浩一氏

当社では、地域のお客様の毎日の買い物に寄り添う店舗づくりを大切にしてきました。その中で、店舗スペースを活用した催事についても、収益面だけでなく、お客様に新しい発見や楽しさを提供する取り組みとして、さらに可能性があると感じています。

今回「ショップカウンター エンタープライズ」を導入することで、これまで接点を持ちにくかった事業者の方々とも出会い、店舗ごとの特徴に合わせた多様な催事を展開していきたいと考えています。カウンターワークスの支援も受けながら、地域のお客様に喜んでいただける売場づくりと収益性の向上を両立していきます。

▼「一号舘催事スペース募集サイト」の画面イメージ

URL:http://ichigokan.spacebysc.com

▼出店のイメージ

※掲載画像は実際の出店写真ではなく、売場の構成・装飾・商品陳列等は変更となる場合があります

■導入検討時のお問い合わせ先
「ショップカウンター エンタープライズ」または「商業施設におけるDX推進」にご興味を持たれたご担当者様は下記までご連絡ください。具体的な機能や導入スケジュールなど、サービスの詳細について説明している資料をお送りします。
https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設向けリーシングDXシステムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」をSaaS型で提供し、随時、機能追加やバージョンアップを行うことで、テナント募集業務や管理業務の効率化、生産性向上を支援いたします。現在、1,500以上の商業施設にて導入。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス 
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp

2026年6月1日

「SC白書2026」にて新規事業室・林の寄稿記事が掲載されました。

一般社団法人日本ショッピングセンター協会が毎年発行している、日本のショッピングセンター(SC)業界の動向や基礎データをまとめた年次報告書「SC白書」の2026年版に、当社新規事業室・林の寄稿記事が掲載されました。

下記ページより、全文閲覧可能です。

関連情報

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000013729.html

2026年5月28日

横浜市交通局、駅構内スペース活用における「ショップカウンター」導入後の成約が順調に推移

〜2024年5月導入から2年、利用実績日数は約2倍、収益は約2.1倍に。出店募集業務のDX化により業務工数を大幅削減しつつ、多様な事業者との接点創出が進展〜

株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は横浜市交通局の駅構内スペース活用において、ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「ショップカウンター」を2024年5月より提供しています。導入前の令和5年度(2023年4月から2024年3月)と導入から約2年が経過した令和7年度(2025年4月から2026年3月)を比較すると、駅構内スペースの利用実績日数は97.2%増、収益は106.1%増となりました。また、横浜市交通局が掲げる「中期経営計画2023-2026」における関連目標に対する達成率は118.6%となり、出店機会の創出と運用体制の整備が進んだことをお知らせいたします。

導入の背景

横浜市交通局では、これまでも多くのお客さまが行き交う横浜市営地下鉄の駅構内コンコースを時間貸しスペースとして提供していました。一方で、空き状況確認は電話、申請はメール、許可書は郵送、使用料は銀行窓口で納付する必要があるなど、利用者・担当者双方にとって手間のかかる運用が課題となっていました。加えて、従来の募集導線では新規利用者との接点拡大にも限界があり、より多様な事業者に向けて駅構内スペースの活用機会を広げていくことが求められていました。こうした背景のもと、横浜市交通局は2024年5月より、横浜市営地下鉄21駅(2026年5月現在)の構内コンコースを対象に、出店募集のオンライン化と関連業務の効率化を目的としてショップカウンターを導入しました。

導入後の具体的な実績

(1)問い合わせの進展および出店者層の広がり

ショップカウンター導入から約2年が経過した令和7年度(2025年4月から2026年3月)で、横浜市営地下鉄の駅構内スペースへの利用実績日数は導入前の令和5年度(2023年4月から2024年3月)と比較し、97.2%増となりました。従来の携帯販促事業やプログラミング教室のプロモーション案件に加え、食品・物販用途など、新たなカテゴリの出店者との接点も広がっており、駅構内スペースの活用がより多様な事業者へ広がっています。また、以前に比べて数か月先の予約が埋まるケースの増加や、導入前は利用日数の少なかった駅が活発化するなど、継続的な出店ニーズの広がりがうかがえます。

(2)収益面での成果

収益面では、駅構内スペース活用による収益が導入前比106.1%増となり、資産の有効活用による収益向上にも寄与しています。また、横浜市交通局が掲げる「中期経営計画2023-2026」における関連目標に対しても、達成率は118.6%となりました。背景には、比較的単価の高いプロモーション案件の利用拡大もあり、売上構成の幅が広がっています。

(3)運用体制の整備と業務効率化

導入後は、出店募集の導線がオンライン上で整理されたことに加え、従来電話での空き状況案内やメールでの申請受付、許可書の郵送、入金確認などに時間を要していましたが、こうした業務の負担軽減も進み、案件管理のしやすさも向上しました。進捗状況を一覧で把握しやすくなったことで、確認業務に関する工数も大幅に削減され、のべ1000件近い案件数にも対応しやすい運用体制の整備につながっています。

(4)短期出店を起点とした常設出店の可能性

駅構内スペース活用は、短期出店にとどまらず、その後の本出店判断にもつながっています。とくに利用実績の高い駅では、短期出店を経て食品関連の販売事業者による常設出店の判断につながった事例も生まれており、駅構内スペースがテストマーケティングの場としても機能し始めています。

今後について

横浜市交通局とカウンターワークスは、今後も横浜市営地下鉄の駅構内スペース活用を通じて、より多様な事業者との接点を創出するとともに、出店募集から運用までの体制整備を進めてまいります。また、駅ごとの特性に応じた活用提案や、短期利用を起点とした新たな出店機会の創出を通じて、駅空間の価値向上とにぎわいづくりに取り組んでまいります。

横浜市営地下鉄の人気スペースランキング

導入後の実績をみると、センター南駅、戸塚駅、センター北駅などブルーライン沿線の主要駅を中心に利用が進んでいます。とくに上位駅では案件数・収益ともに高い水準で推移しており、駅ごとの特性に応じた出店ニーズが顕在化しています。

1位「センター南駅」

・特長:改札階の3階に位置し、約8.1万人が利用する駅で視認性の高いスペース。駅前には商業施設や区役所、病院もあり、平日・土日を問わず幅広い来街者に訴求できます。
・広さ:10.0㎡
・URL:https://shopcounter.jp/spaces/xir6fr

2位「戸塚駅」

・特長:地下1階のコンビニ横、JR東海道線・横須賀線への乗換動線付近にあるため、多くの利用者の目に触れやすいスペース。通勤客から地域住民まで幅広い層へのアプローチに適しています。
・広さ:6.0㎡
・URL:https://shopcounter.jp/spaces/vVMqx2

3位「センター北駅」

・特長:改札階の出口付近に位置し、駅前の大型商業施設を利用する来街者にも届きやすいスペース。学生から社会人まで幅広い層が行き交い、平日夕方や土日の訴求に向いています。
・広さ:10.0㎡
・URL:https://shopcounter.jp/spaces/jF1DN1

キャンペーン情報

横浜市交通局では、駅構内スペースのさらなる活用拡大に向け、セールスプロモーション用途を対象とした期間限定キャンペーンを実施します。2026年7月から9月までは、初めて利用する事業者を対象に、全駅で定額使用料を最大50%引きとする「初回利用割引キャンペーン」を実施。さらに、2026年7月から2027年3月までは、一部対象駅において継続利用も含めて定額使用料を最大50%引きとする「活用拡大キャンペーン」を実施し、より幅広い駅での出店機会創出を後押しします。申請受付は2026年6月開始予定です。
https://shopcounter.jp/selection/237

■ショップカウンターについて

「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングセンター、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2026年3月末時点で約87,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp

■カウンターワークスについて 
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都品川区西五反田7-22-17 五反田TOCビル8F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス 広報担当
TEL : 03-6420-0773  MAIL: pr@counterworks.jp