2025年2月27日
ファッションビジネス専門紙「繊研新聞」にて、当社サービスをご導入いただいている自由が丘の老舗商店街「ひかり街」との取り組みが紹介されました。
https://senken.co.jp/posts/jiyugaoka-250221
https://senken.co.jp/posts/jiyugaoka-250226
2025年2月21日
〜ゲスト企業2社によるリアル店舗出店での成功要因も紹介〜
ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER(ショップカウンター)」を運営する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下カウンターワークス)は、統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表取締役CEO:林 紘祐)と共同で、ポップアップストア出店を検討するD2CやECサイトの担当者を対象に、「オンラインとオフラインの融合で実現する、持続的な売上成長戦略」と題した無料のリアルセミナーを2025年3月11日(火)に開催いたします。
■お申込みページ: https://ec-force.com/page/20250311
近年、消費者動向の変化や新規顧客を獲得する難易度が高くなっていることを受け、販売チャネルを多角化させる事業者が増加しています。カウンターワークスが2024年11月に行った調査(※1)では、企業のマーケティング・宣伝業務担当者の約6割がポップアップストアの実施経験があり、2025年に強化したいマーケティング戦略においては、デジタルでの施策が上位を占める中、3位(22.0%)になるなど、オフラインでの顧客接点を重視するポップアップストアへの注目が高まっています。
またSUPER STUDIOが2024年3月に行った調査(※2)では、直近3年間の販売チャネルの変化に対し、「既存のECサイトをリニューアルした」と回答した方が30.1%、「新たにECモールへの出店を開始した」と回答した方が27.7%、「直営店(路面店等の独立型店舗)の出店を開始した」と回答した方が23.0%となっており、販売チャネルを拡大する動きが加速しています。
こうした背景のもと、「オンラインとオフラインの融合で実現する、持続的な売上成長戦略」と題した本セミナーでは、カウンターワークスのCEO室・中原と、SUPER STUDIOのパートナービジネスグループ・臼井氏がモデレーターとなり、リアル店舗の出店機会における成功の秘訣を解説。さらに両社それぞれのソリューションを通じて、実際にポップアップストアを実施したケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」とパーソナルカラーケアサービス「irop(イロップ)」が、ゲストとして具体的な施策内容とその効果をお話しします。
(1)SHOPCOUNTERがCake.jpのポップアップイベントを支援、渋谷北谷公園で11/30〜12/1の期間限定で出店
https://counterworks.co.jp/news/4938/
(2)次世代型ショップ「THE [ ] STORE」にパーソナルカラーケアブランド「irop」が出店決定
https://www.super-studio.jp/news/20240709
今後、リアル店舗への出店を検討しているD2Cブランドや、EC事業者の方々は是非、ご参加ください。
※1)カウンターワークス調査「ポップアップストアに関する実態調査2024」 https://counterworks.co.jp/news/4972/
※2)SUPER STUDIO調査「メーカー及び小売事業者のデータ活用の実態に関する調査」 https://www.super-studio.jp/news/20240604
▼開催日時
2025年3月11日(火)17:00~19:00
▼お申し込みページ
https://ec-force.com/page/20250311
▼会場
株式会社SUPER STUDIO本社
(東京都目黒区下目黒2-23-18目黒山手通ビル8階)
※JR山手線・東急目黒線「目黒駅」 徒歩10分、東急目黒線「不動前駅」 徒歩7分
▼定員
50名
▼参加費用
無料
▼登壇者プロフィール
株式会社カウンターワークス CEO室
中原 祐一郎(なかはら ゆういちろう)
1992年宮崎県生まれ、関西大学商学部卒。EC運営会社およびFinTechスタートアップにて新規事業開発、法人アライアンス、経営戦略を経て、2021年にカウンターワークスに入社。現在はCEO室にて新規事業開発に従事しつつ、各種イベント登壇やメディアへの寄稿を担当。
株式会社SUPER STUDIO パートナービジネスグループ
臼井 拓也(うすい たくや) 氏
大学卒業後、化粧品メーカーにて代理店営業に従事し、転職しIT業界でのクライアント営業を経験。その後、EC特化物流サービス提供会社にてEC業界のパートナーネットワークを築き、2023年にSUPER STUDIOへ入社。現在は、パートナービジネスグループに所属し、パートナー企業との連携強化やecforce代理店販売企業の拡充に従事している。
▼ゲスト登壇
株式会社Cake.jp 広報・CRM部 部長
野崎 有希(のざき ゆき) 氏
新卒で大手PR agency 入社後、クライアントの広報コンサルおよびメディアリレーションを担当。事業会社での広報実績を積むため、通販会社・HRテック企業2社に入社し、広報・マーケティング業務に従事。2022年4月よりCake.jpに参画。 広報部部長として、広報およびSNSマーケティング、CRMを統括。
株式会社イロップ 代表取締役
高橋 洋介(たかはし ようすけ) 氏
1997年、株式会社コーセー入社。商品企画担当として、同社初の通販専用ブランド「米肌(マイハダ)」を立ち上げ、コーセープロビジョン株式会社の設立や事業部長を歴任。その後、化粧品×WEBマーケティングを軸にベンチャー企業数社でブランド開発やEC責任者として従事。2019年に独立。タレント・インフルエンサーとのレベニューシェア型ビジネスモデルにてP2Cサイトを運営。2023年7月より株式会社イロップ設立とともに参画。同年9月 代表取締役に就任。
■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年12月末時点で約73,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■ショップカウンター マガジンについて
ポップアップストア出店支援サービス「ショップカウンター」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■カウンターワークスについて
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「SHOPCOUNTER」「SHOPCOUNTER Enterprise」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス
TEL : 03-6420-0773 MAIL: pr@counterworks.jp
2025年2月18日
国内最大級の金融情報メディア「ZUU online」の特集“Hidden unicorn企業~隠れユニコーン企業の野望~”で、カウンターワークスが取り上げられました。
2025年2月12日
地域商業や地域コミュニティの担い手として重要な商店街。生活を支える街として地域コミュニティ機能の推進に資する「地域ニーズ対応」や「デジタル対応力向上」の「モデル創出」に取り組むとともに、その「成果の普及」を通じて、市町村・商店街の取組みを後押しすることで、商店街の持続的な発展に繋げることを目的とした大阪府商店街等モデル創出普及事業において府外の先進事例として、ショップカウンターを活用した「自由が丘ひかり街協同組合」の取り組みがレポートとして紹介されました。
https://www.pref.osaka.lg.jp/o110060/shogyoshien/modelhukyu/shoutengai_report.html
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/90559/9tahuken.pdf
2025年2月12日
〜「催事・イベント」を実施する導入企業の約7割が業務負荷軽減を体感〜
商業施設向けオンラインリーシング(※)DXシステム「SHOPCOUNTER Enterprise(以下、「ショップカウンター エンタープライズ」)」を提供する株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、同システムを導入いただいた商業施設の担当者124人を対象に、「リーシング関連の業務効率改善に関する実態調査」を実施いたしました。
※リーシング:商業施設によるテナントの誘致・募集業務
(1) ショップカウンター エンタープライズを導入することによって、リーシング関連業務の負荷軽減を感じている人は「催事・イベント担当者」で約7割、「常設担当者」で約4割
(2)導入によって改善したリーシング関連の業務1位「情報の社内連携がスムーズになった」、2位「過去の商談履歴を探しやすくなった」
(3) リーシング関連の業務時間短縮により新規で取り組めた業務・施策のTOP3は「新規テナント候補の開拓やリサーチ」、「新規テナントとの商談」、「既存テナントとの関係強化」
カウンターワークスが提供するショップカウンター エンタープライズは、商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができるデータベースによって、リーシング関連業務の効率を上げることが可能なDXシステムです。
■ショップカウンター エンタープライズについて: https://shopcounter.jp/lp/enterprise
このたびショップカウンター エンタープライズを導入いただいた商業施設の担当者124人を対象に、導入後の全体的なリーシング業務負荷の軽減度合いを尋ねたところ、5割超が軽減されたと回答しました(大幅に軽減された:9.7%、やや軽減された:45.2%の合計)。一方で、業界的にこれまで「オンラインリーシング」を行っておらず、同システム導入による新たな試みとして“テナント募集サイト”を通じた新規の問い合わせ数が急増したことに伴い、全体的な業務量の増加を感じる人も16.9%(増加した:16.1%、大幅に増加した:0.8%の合計)存在する結果にもなりました。
なお、回答いただいた方の業務属性(催事・イベント/常設)によって比較したところ、「催事・イベント」担当者で約7割、「常設」担当者で約4割が業務負荷の軽減を感じていました。短期間での出店となる「催事・イベント」の場合、本来であれば実施回数の増加に伴い、後続のオペレーションも増加傾向になりますが、ショップカウンター エンタープライズによって、出店までの手続き管理や、オンラインによる契約・請求対応などリーシングに伴う各種業務の改善効果をより得やすい傾向が見られました。
続いてショップカウンター エンタープライズを導入したことによって具体的に改善したリーシング関連の業務内容についてを尋ねたところ、1位「情報の社内連携がスムーズになった」(58.1%)、2位「過去の履歴を探しやすくなった」(53.2%)が上位に挙げられました。多くの商業施設がこれまでアナログかつ属人的な情報管理を行っており、情報の資産化・データベース化ができていなかったと言えるでしょう。
さらに、ショップカウンター エンタープライズ導入後、リーシング関連の業務時間が短縮したことによって新たに取り組めることになった業務・施策が何かを尋ねたところ、「新規テナント候補の開拓やリサーチ」(35.5%)、「新規テナントとの商談」(33.1%)、「既存テナントとの関係強化」(22.6%)がTOP3となりました。
その他に「契約内容の見直しや改善提案の実施」や「新規プロジェクトやサービスの立案」なども挙げられていることから、これまで煩雑だった関連業務が効率化されたことで、人のチカラが介在すべき高付加価値な業務にシフトしやすくなったと言えそうです。
今回の調査結果から、ショップカウンター エンタープライズがリーシング業務の負荷軽減に大きく寄与していることが明確になりました。弊社サービスは、収益改善に際してのオンラインリーシング部分(募集機能)にフォーカスがあたることが多いのですが、問い合わせ以降の業務負荷に関してもご評価いただいているのは大変うれしいポイントです。特に、催事・イベント担当者の約7割が業務負担の軽減を実感している点は、短期間で多くの案件を取り扱う業務特性において、当システムが有効に機能していることの証左といえます。一方、常設リーシング担当者においては4割にとどまっており、さらなる利便性向上の余地があると捉えています。
また、業務改善の面では「社内連携の円滑化」や「過去の商談履歴の検索性向上」が高く評価されました。これらは、情報のデータベース化に起因する効果です。今後、様々な情報が更に登録されていくことにより、分析や情報の活用など施設運営の高度化に貢献できるポイントが増えると考えています。
これにより、担当者がより戦略的な業務に集中できる環境が整いつつあります。特に、新規テナントの開拓や商談、既存テナントとの関係強化といった、施設の成長に直結する施策に時間を割けるようになったことは、施設運営の高度化に貢献できるポイントです。
今後は、常設のリーシング領域においても更なる業務効率化を図り、より多くの方に「なくてはならないシステム」と感じていただけるよう、機能改善を進めてまいります。リーシング業務に課題を感じている施設運営者の皆様は、ぜひ一度ショップカウンター エンタープライズの導入をご検討ください。
(1)株式会社京王SCクリエイション
京王電鉄から2024年7月に分社化した株式会社京王SCクリエイションではショップカウンター エンタープライズ導入後、担当スタッフ別に催事の運営・契約業務だけでも月70時間、入店から契約までの業務で月20時間の削減が達成されました。また、請求書や入金確認の一本化により、月100時間以上の業務時間削減にも繋がっています。さらに、オンライン同意書の導入により、従来の紙ベースでの契約に比べ、やり取りが大幅に簡素化され、スタッフは他の業務や新たな取り組みに集中できるようになりました。結果として、ルーチン作業の削減により、スタッフがより創造的な業務に時間を割けるようになり、地域密着型の商業施設運営という同社の強みをさらに伸ばす機会が生まれています。https://shopcounter.jp/lp/enterprise/cases/keiosc.html
(2)JR西日本アーバン開発株式会社
2024年6月からショップカウンター エンタープライズを導入するJR西日本アーバン開発株式会社は、導入からわずか2週間で、常設への問い合わせが7件、イベント・催事が5件と、毎日問い合わせがある状況となり、早期に効果が表れました。想定外の魅力的なテナントや、リーシング難易度の高い住宅地の商業施設への問い合わせが増加したことが特筆すべき点として挙げられます。さらに、ショップカウンター エンタープライズの業務管理機能により、スケジュール管理や商談管理、契約情報の一元化が進み、業務効率化が図られています。今後、部署の業務範囲が拡大し、人数も増えていくため、リーシングの仕方にも変化が予想される中、さらなる有効活用をご期待いただいています。
https://shopcounter.jp/lp/enterprise/cases/jrw-urban.html
■資料請求はこちら: https://forms.gle/a5zMqXCayrtRoe8K8
<調査概要>
・調査内容:リーシング関連の業務効率改善に関する実態調査
・調査期間:2024年12月9日~12月23日
・調査対象:ショップカウンター エンタープライズの導入企業の担当者
・有効回答数:124名
・調査主体:株式会社カウンターワークス
・調査方法:インターネット調査
※調査結果の引用時のお願い:本調査内容を転載/ご利用いただく場合は出典元の表記をお願いします。
(例:「カウンターワークス調べ」など)
■ショップカウンター エンタープライズについて
商業施設のオンラインリーシング・クラウド管理システムです。商業施設が自社スペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理やスペースの稼働管理ができる「営業管理システム」を、開発なしで構築・利用でき、テナント募集業務の効率を上げることが可能です。
URL: https://shopcounter.jp/lp/enterprise
■カウンターワークスについて
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「SHOPCOUNTER」「SHOPCOUNTER Enterprise」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カウンターワークス
TEL : 03-6420-0773 MAIL: pr@counterworks.jp
2025年1月8日
日経BP社「日経クロストレンド」の特集”2025年消費&マーケ大予測”にて、当社代表・三瓶が商業施設におけるポップアップストアの盛り上がりの背景と今後の展望についてコメントしました。
2024年12月19日
通販・ECのビジネスに関する情報サイト「ネットショップ担当者フォーラム」にて、当社マーケティング担当・中原が、「ポップアップストア出店の“いろは”」と題して、セールスプロモーションとしても活用できるポップアップストアのメリットや出店費用、費用対効果、さらには出店場所としてオススメの映画館やホテル内のスペース情報などを解説しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社COUNTER WORKS(カウンターワークス)
広報担当 MAIL: pr@counterworks.jp
2024年12月16日
2024年12月13日
〜「ショップカウンター」の全国2万5,000スペースの中からエリア別に紹介〜
株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、運営するポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER、以下「ショップカウンター」」で取り扱う累計約2万5,000スペースの中から、2024年に出店場所として人気だったスペースを“エリア別”にランキングしたものを発表いたします。なお、本ランキングは「ショップカウンター」内での2024年1月から11月末日までのアクセス数や成約数などを基に算出しています。
https://shopcounter.jp/selection/160
1位
スペース名:「ラフォーレ原宿」愛と狂気のマーケット
エリア:東京都渋谷区
広さ:1.0㎡
URL: https://shopcounter.jp/spaces/1nVFvR
2位
スペース名:「くるる」イベントスペース(北区画)
エリア:東京都府中市
広さ:10.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/U555xV
3位
スペース名:「光が丘IMA」1階イベントスペース
エリア:東京都練馬区
広さ:6.5㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/9Ejlvu
4位
スペース名:「キラリナ京王吉祥寺」駅改札前2Fエントランス横イベントスペース
エリア:東京都武蔵野市
広さ:3.3㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/VjfEU2
5位
スペース名:「フレンテ笹塚」屋内イベントスペース
エリア:東京都渋谷区
広さ:3.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/lYYjgA
1位
スペース名:「ル・トロワ」イベントスペース
エリア:札幌市中央区
広さ:99.26㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/bZLJYa
2位
スペース名:「セレスタ札幌」施設内レンタルスペース
エリア:札幌市東区
広さ:39.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/7fnbZE
3位
スペース名:「COCONO SUSUKINO」2Fイベントスペース
エリア:札幌市中央区
広さ:5.49㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/ZeQtqs
4位
スペース名:「サッポロファクトリー」イベントペース
エリア:札幌市中央区
広さ:60.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/hUC2Ta
5位
スペース名:「フィール旭川」イベントスペース
エリア:旭川市1条通
広さ:194.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/1yUVEs
1位
スペース名:「香林坊アトリオ」地下イベントスペース
エリア:金沢市香林坊
広さ:73.25㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/sjTb7j
2位
スペース名:「イオンタウン金沢示野」区画型イベントスペース
エリア:金沢市戸板西
広さ:49.58㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/BXQotM
3位
スペース名:「ナッピィモール」イベントスペース
エリア:石川県七尾市
広さ:6.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/G1993d
4位
スペース名:「イオンモールかほく」1F グリーンコートのイベントスペース
エリア:石川県かほく市
広さ:79.4㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/OLGksq
5位
スペース名:「アル・プラザ金沢」イベントスペース
エリア:金沢市諸江町
広さ:12.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/tJHY7H
1位
スペース名:「阪神梅田本店」4Fポップアップスペース
エリア:大阪市北区
広さ:70.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/abVIFD
2位
スペース名:「なんばパークスT-terrace」イベントスペース
エリア:大阪市浪速区
広さ:18.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/VBNpKL
3位
スペース名:「かみしんプラザ」1階イベントスペース
エリア:大阪市東淀川区
広さ:26.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/d98HHo
4位
スペース名:「金剛ショッピングモール」エレベーター横イベントスペース
エリア:富田林市寺池台
広さ:10.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/qWSRlX
5位
スペース名:「エコール・いずみ」イベントスペース
エリア:和泉市いぶき野
広さ:30.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/oNJ79v
1位
スペース名:「ガーデンモール木津川」イベントスペース
エリア:木津川市州見台
広さ:22.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/dqKgka
2位
スペース名:「イオン京都洛南SC」北エスカレーター前スペース
エリア:京都市南区
広さ:9.92㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/V57aQQ
3位
スペース名:「フレンドマート宇治店」スーパー内イベントスペース
エリア:宇治市宇治
広さ:6.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/iveTUF
4位
スペース名:「アル・プラザ京田辺」施設内イベントスペース
エリア:京田辺市田辺中央
広さ:7.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/O4ObJn
5位
スペース名:「イオンモール久御山」屋内イベントスペース
エリア:久御山町森南大内
広さ:33.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/AUCqfU
1位
スペース名:「三宮さんプラザ」1Fレンタルスペース
エリア:神戸市中央区
広さ:22.1㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/ZANqJ7
2位
スペース名:「フォレスタ六甲」イベントスペース
エリア:神戸市灘区
広さ:10.1㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/WGX8Gw
3位
スペース名:「イオンタウン姫路」スーパー内イベントスペース
エリア:姫路市延末
広さ:80.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/TyJvMG
4位
スペース名:「アピア1」1Fイベントスペース
エリア:宝塚市逆瀬川
広さ:51.67㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/36fNvd
5位
スペース名:「つかしん」イベントスペース
エリア:尼崎市塚口本町
広さ:5.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/PWGeuL
1位
スペース名:「アミュプラザ博多」AMU EST 1階ポップアップステージ
エリア:福岡市博多区
広さ:69.43㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/2VeaMq
2位
スペース名:「アミュプラザ小倉」東館3階イベントスペース
エリア:北九州市小倉北区
広さ:92.57㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/3xlk9W
3位
スペース名:「博多リバレインモール」イベントスペース
エリア:福岡市博多区
広さ:11.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/PGyLA4
4位
スペース名:「コマーシャルモール博多」イベントスペース(正面入口前区画)
エリア:福岡市博多区
広さ:5.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/bZyjFs
5位
スペース名:「ゆめマート 大刀洗」イベントスペース
エリア:三井郡大刀洗町
広さ:12.0㎡
URL:https://shopcounter.jp/spaces/vOHw81
ポップアップストアは単なる期間限定出店のチャレンジから、いかに自社のブランドや顧客が見込める最適な出店かを重視するフェーズに変化しています。
弊社が実施したマーケティング担当者向けのアンケートでは、ポップアップストアの認知度は8割に達し、その効果を評価しない回答は1%のみでした。
アンケート回答者の比率が最も多い東京エリアでは、最小限の準備で最大の効果を見込める「省スペース」かつ「企画・ターゲット層が明確」であるスペースが人気を集めています。
「ラフォーレ原宿」内の「愛と狂気のマーケット」は、限られたスペースでもブランドの世界観を効果的に伝えられる点がランキング結果につながったと考えています。
一方、地方都市ではコンパクトなスペースに加え、札幌の「ル・トロワ」や大阪の「阪神梅田本店」のような50㎡を超えるスペースも人気ランキングに名を連ねました。
IP関連を中心とした全国区のブランドやグッズを対象としたキャラバン形式のイベントでは、地域の来場者向けに体験型イベントや売り場を確保できる大型のスペースが求められていることが、ランクインの背景と読み取れます。
従来は百貨店、ショッピングモール、駅ナカ中心であったイベントスペースは多様化しており、ブランドの目的と来場者のニーズを最大限に満たすスペース選びが難しくなっている側面もあります。
ショップカウンターは什器や設備の詳細検索も可能ですが、出店者の皆さまが最適なスペースを見つけるためのサポートを今後さらに拡充してまいります。
<調査概要>
調査方法:「ショップカウンター」サイト内でのアクセス数や成約数などを基に算出
対象エリア:北海道、石川、東京、大阪、兵庫、京都、福岡
対象スペース:ショッピングモール、ショッピングセンター、アウトレットモール、百貨店などの商業施設のほか、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターなどの小売チェーン
調査対象期間:2024年1月1日から2024年11月30日
■ショップカウンターについて
「ショップカウンター」は、ポップアップストア・催事・展示会などの出店/出展場所の予約がオンライン上でできるプラットフォームです。ショッピングモール、スーパーマーケット、百貨店、商店街、駅ナカ、オフィスビル、撮影スタジオ、展示会場など様々な商業スペースの検索・予約が可能です。2024年9月末時点で約70,000のテナントにご利用いただき、その業種の幅はアパレル、雑貨、食、生活サービスなど多岐にわたります。
URL:https://shopcounter.jp
■ショップカウンター マガジンについて
ポップアップストア出店支援サービス「ショップカウンター」が、小売、テクノロジーをテーマとしたコンテンツを発信。 国内外のポップアップストアに関連する事例紹介やノウハウ、最新のテクノロジーや利用事例など、大きく変化する小売業界で事業に役立つ情報を提供しています。
URL:https://shopcounter.jp/magazine/
■株式会社COUNTERWORKS(カウンターワークス)について
商号 :株式会社COUNTERWORKS
所在地 :東京都港区六本木1丁目8−7 MFPR六本木麻布台ビル9F
代表 :代表取締役CEO 三瓶 直樹
事業内容 :「ショップカウンター」「ショップカウンター エンタープライズ」の企画・開発・運営
資本金 :6.54億円(資本準備金を含む)
URL :https://counterworks.co.jp/
2024年12月12日
当社CEO室の中原が2025年2月13日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ギフト・ショー春2025」にて“ポップアップ×EC×卸の最前線~実践企業に学ぶ失敗しないリアル店舗活用”をテーマに登壇します。
なお、ゲストとして、ホームケアブランド「aq(エーキュー)」の代表・宇佐美様(元テレ朝アナウンサー)のほか、クラフトビール「HAKUBA CRAFT」の代表・村田様にもご登場いただき、より具体的な出店効果・実績についてもお話いただく予定です。